投資ライフ

老後のために投資する?貯金する?iDeCoする?

こんにちは、なつ(@yurunatu)です。

なつ
なつ
年末調整はお済ですか?

私の会社はネットでするので5分で終わりました。世の中便利になったものです。

今年は1年越しにiDeCo(確定拠出年金)を始めることができた悲願の年です。

2020年のiDeCoの掛け金合計を入力して、送られてきた小規模企業共済等掛金控除証明書を提出するという作業が、特別なものに感じてしまいました。

余談なのですが、iDeCo開設までに色々ありすぎて、それをまとめているんですが中々思いが先行し過ぎてまとまらない…。

とりあえず序章はこんな感じです。

さて、ここで思ったのがiDeCoってどのくらい浸透しているのだろう?ということ。

私の会社は450人の社員が働いていますが、その中でiDeCoをしている人は私だけらしいのです。
うちの会社だけでいうと加入率は0.2%ととなります。

iDeCoを知っている人はちらほらといるみたいですが…。

「iDeCoってよく分からない」というのが現実です。

というわけで、老後の不安を月5千円から解消できるかも!?なiDeCoについて、ざっくりと分かりやすく簡単に説明します。

3つの年金とiDeCo

年金の種類

年金は大きく分けると①公的年金(厚生年金や国民年金)、②企業年金(退職金)、③個人年金(自分で加入するもの、国民年金基金や財形年金貯蓄、個人年金など)に分けられます。

①の公的年金は20歳以上の国民は加入が義務付けられています。

②は企業によってはないところもあるかもしれません。

③は①や②だけでは不安だなという方への自己防衛のようなものです。

iDeCoは自分で入って自分で支払い、原則として60歳を過ぎた時に受け取ることができるものです。

実は昔からあるiDeCo

個人年金は保険会社などで昔からある商品ですが、iDeCoは2001年からスタートした制度です。

なつ
なつ
意外と昔からある制度なんですね

加入者は、2017年3月末で43万人、2020年3月末で156万人となっています。
この期間で急増したのは、老後2,000万円問題があったからでしょうね。
また2016年には専業主婦なども加入対象となっています。

これが多いのか少ないのかはそれぞれの感覚だと思いますが、
嵐のFC有効会員が180万人とも200万人とも言われているので、それに比べたら国の制度なのに「少なくない?」と私は思っちゃいました(比べる対象が違い過ぎますけどね(笑))

加入者が少ない理由は
・加入条件があること
・会社に書いてもらわなきゃいけない書類がある
・そもそも制度をしらない
・元本保証ではないから

といったものがあると思います。

iDeCoに加入するには?

iDeCoには加入条件があります。

どこかからお給料をもらうようなお仕事をされていない方(専業主婦や一時的にお仕事をされていない方)や自営業の方でも、この条件を満たしている方なら加入することが出来ます。

④については、自分の勤めている会社に確認するのが一番早いです。

なつ
なつ
iDeCoを始めるには、自分の好きな証券券会社などで口座を開設するという作業も加わります。

年金も投資である

iDeCoは投資と同じように、運用状況によってはマイナスになることもあります。

なつ
なつ
将来への備えを作るのに元本保証ではないとなると加入を躊躇したくなりますね…

普通に貯金していた方が確実と考えるの、至極当然だと思います。

しかしながら、お給料から天引きされている厚生年金も実は投資をし運用されています。

私たちから集めた保険料は、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が運用しています。
関連記事2020年度の運用状況

これを個人レベルで行うのが、iDeCoになります。

積立投資信託と同じような感じで商品を選びます。

中には投資をせずに貯金オンリーのiDeCo商品もあります。

この場合でも節税の恩恵は受ける事ができるので、投資は怖いけど…という方もただ貯金をするよりもiDeCoを利用した方が老後のための資金つくりという面ではメリットがあります。

iDeCoの節税

iDeCoに加入していると節税効果があり、大きく分けると3つの節税面があります。

①掛け金が全額控除

月々1万円を掛けている場合、全額の年間12万円が課税所得から控除となります。

30歳で年収350万円の人は、18,000円が年末調整で還付されます。

②運用益に税金がかからない

投資は儲けた分だけ、そこに税金がかかるようになってます。

なつ
なつ
貯金も一緒で、利子がついてもそこから約20%引かれていますよね

貯金の金利だと微々たるものなのであまり引かれているといった感覚がないかもしれませんが、投資は貯金よりも大きな年率で運用できることもあるので、ここで得られる節税効果はかなり大きなものになります。

③受け取り時の節税

自分のお金ですが受け取る時にも税金がかかります。その理由は複雑すぎるので説明を割愛します。

受け取る時に一括で貰うか分割で貰うかによって、退職所得控除公的年金等控除を受けることが出来ます。

なつ
なつ
生きている限り税金はかかるので、少しでも節税できればラッキーですね。

まとめ

老後の資金をどう作って行くかも大切ですが、今の自分にとってどこにお金をかけたら幸せか?と考えることの方がよっぽど大切だと思います。

無理のない範囲で、老後の資金つくりのために余力があるのなら、iDeCoという選択肢を考えてもいいのかなと思います。

資産つくりはマイペースで♡

では。

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