お金コラム

正社員?専業主婦?女性の生き方のヒント、生涯年収を計算してみた

こんにちは、なつ(@yurunatu)です。

周りの結婚出産ラッシュが一段落し、わたしもそろそろ…と助走を始めました。

そんな中、結婚・出産を経ても仕事は続けたい!という気持ちと仕事は辞めて専業主婦になりたいという気持ちの両方がせめぎ合っています。

こういった悩みを抱える女性も少なくないと思います。

今は昔に比べると働き方は多種多様化しているとはいえ、実際にその時になるとお金の面で不安になります。

なつ
なつ
そこで実際に専業主婦になるとどの位お金が減るのか計算してみました

結果を目の当たりにし、眩暈がしました…。

こればかりは見ていただいた方が早いので、早速どうぞ。

ライフプランニング:働き続けるか、専業主婦になるか

ライフプランを立てよう

女性の場合、出産をするとどうしても一時的に働きたくても働けない期間が出てきます。

今回ライフプランニングをする上で、34歳、36歳の時に出産し2人の子どもをもうけるという設定で行いました。

私の仕事は年齢が上がってもお給料が上がりにくい職種ですので、年収は一定で計算しています。

働き続ける場合 仕事を辞める場合
  • 正社員
  • 年収370万円
  • 60歳で退職
  • 2回の産休育休取得
  • 育休明けは時短勤務
  • 出産前までは正社員
  • 34歳で出産
  • その後1年は産休育休を経て退職

生涯年収の計算に必要な情報を集める

生涯年収を計算する際には、今の年収以外にも様々な要素を考えて計算をする必要があります。

計算に必要な要素
なつ
なつ
各年代別の平均賃金は厚生労働省が出しているものもありますので、ご自身の生涯年収を計算する際に参考にしてくださいね

生涯年収を実際に計算してみよう


必要な情報がそろったら早速計算です。

なつ
なつ
税金や細かい金額はその時々で変わって来るので、ざっくりと計算していきましょう

正社員の場合

2回の産休育休と時短勤務を踏まえての生涯年収は1億454万円となりました。

これに平均的な退職金1,138万円を合わせて、1億1,592万円

社会保障費などで2割引かれると考えると9,273万円となりました。

専業主婦の場合

33歳まで正社員として働き、34歳は産休育休の手当を貰った場合、その時の合計収入が1,386万円。

控除などを踏まえると、1,160万円となります。

35歳で仕事を辞めるので、その後の収入はゼロです。

〇円の差

税引き前で見ていくと、正社員として働き続けた場合と専業主婦になった場合で、1億200万円もの差が生まれることが分かりました。

子どもの教育費に掛かる金額を見てみると、このご時世専業主婦になるには旦那さまのとても頑張ってもらわなければ難しいのかもしれません…。
参考資料幼稚園から大学までに教育費はどれくらいかかる?(住友生命)

パートの場合も計算してみた

育休から復帰した後は、パートで働いた場合も計算してみました。

パートとしてフルタイムで働いた場合は、6,450万円となりました。

扶養内(時給1,100円、6時間、週3回)で働いた場合は、年間で102万円、生涯年収は2,550万円となります。

4つの働き方、これだけ違う

正社員、パート(フルタイム、扶養内)、専業主婦と4つのパターンで生涯年収を一覧にすると、このようになります。

正社員 9,273万円
パート(フルタイム) 6,450万円
パート(扶養内) 2,250万円
専業主婦 1,160万円

私のライフプランは私だけのものではない

なつ
なつ
一覧にすると現実的な数字として見えてくるので、身が引き締まります…

お金の面だけでいうと、正社員として働き続けることが一番懐に余裕が出来ます。

しかし、時に不測の事態により正社員として働けなくなることもあります。

なつ
なつ
この結果を踏まえ、これからの生活を共にしていく予定の彼とじっくり話す機会をつくりました

個人の働き方の選択ではありますが、一緒に生活を共にする彼の人生にも影響を及ぼすこと。

彼から、「人一人、いや家族を養うくらいの器量も金もある!だから家族のためよりもなつ自身のキャリアと家庭のバランスを取ってほしい」と力強い言葉を貰えたのは嬉しかったです。

なつ
なつ
膝を突き合わせて、真剣に2人のライフプランを考えるきっかけになったのは良かったです

お金に余裕があると選択肢も増える

自由に使えるお金が増えるということは、それだけ生き方の選択肢も増えてきます。

老後のことと言うよりも、大好きな人と毎日美味しいご飯を食べたいとか、年に2回は旅行に行ってその土地の空気に触れたいとか、そういうことを我慢したくないですね。

お金に余裕があれば、それらは軽く叶える事ができます♪

とは言え、彼におんぶに抱っこというわけにもいかないので、私の出来る範囲で資産つくりをやっていきます。

専業主婦という選択をした場合、正社員の時よりも1億円ものお金を得られなくなります。

25年で1億円を貯金するのは到底困難ですが、投資を組み合わせればそれに近づけることはできます。

あとは、副業も視野に入れなければ…収入源を増やす努力は常に続けないとですね。

今まではライフプランの輪郭がぼんやりしていましたが、こうやって生涯年収を計算してみるとはっきりと見えてきます。

なつ
なつ
まだまだステイホームが続く今、ちょっと時間がある時に計算してみるのもいいですよ♡

では。

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