きんゆう女子。

【レポ】きんゆう女子。学院2回目‐資産運用とiDeCo

こんにちは。なつ(@yurunatu)です。

なつ
なつ
時間が空いてしまいましたが、きんゆう女子。学院2回目のレポです

きんゆう女子。学院2回目内容

今回のテーマは、
『年金とiDeCo、いろいろある投資信託の選び方について』

講師は、後藤 順一郎氏(アライアンス・バーンスタイン株式会社)と、森内 茂樹氏(日本証券業協会インストラクター)でした。

前半に後藤氏が投資信託や資産運用の基本的な考え方について、後半に森内氏がiDeCoと年金についてお話してくださいました。

なつ
なつ
年金、iDeCo、投資信託は投資を始めようと思ったり始めたばかりの人にとって入り口となるテーマですので、私も楽しみにしていた内容です♡

ライフサイクル投資をやろう

資産運用を始める前に『人的資本』という考え方を知っておきましょうという言葉から始まりました。

人的資本とは、私たちが将来働いてお金を稼ぐことの出来る力のことを言います。

30歳が定年まで稼ぐことの出来るお金と50歳が定年まで稼ぐことの出来るお金のトータル金額は変わってきますよね。

なので30歳は50歳に比べ、人的資本が大きいと言えます。

この人的資本を踏まえた上で、自分の年齢を考慮した資産運用を行うことが大切になるとの事です。

例えば、若いうちは少しばかり失敗したとしても、その後取り返す事ができる時間もお金もあるということです。

自分の人的資本を頭の片隅に置きながら、何にどの位投資をするかと考え変えていくようにしていく事を
ライフサイクル投資といい、アメリカなどでは一般的な考え方だそうです。

人生100年時代の資産運用と3つのリスク

ライフサイクル投資を理解した所で、資産運用を行う上でのリスクについて学びました。

資産運用をしていく中で、市場変動のリスクに加え、新たに

  1. 貯蓄不足のリスク
  2. 長生きリスク
  3. インフレリスク

を考慮しなければならなくなっているとの事です。

この3つのリスクに対応できる資産とは
増えるものはリスクが低く、増えないものはリスクが高くなります。

例えばこの場合は、貯金はリスクが高くなり、株式はリスクが低くなります。

先ほどのライフスタイル投資と合わせて考えると、これらの3つのリスクに対して備えるのは若い時が良いということになります。

なつ
なつ
今この時からリスクに備えることが大事なのですね

iDeCoは年金?

普通のOLさん
普通のOLさん
iDeCoとつみたてNISAの違いもよく分からない…どっちも税金がお得になるんだっけ?

私も今でこそ何となく分かってきましたが、詳しくまでは知らないiDeCoのこと。

そのiDeCoについても、日本証券業協会の森内さんからじっくり学ぶ事ができました。

なつ
なつ
iDeCoとつみたてNISAの違いをざっくり説明します
  iDeCo つみたてNISA
管轄 厚労省 金融庁
加入できる年齢 20歳以上 20歳以上
年間の掛け金金額 14万4000円~81万6000円 40万円
税金控除
の対象
掛け金:全額所得控除
受け取る時:退職所得控除or公的年金等控除
運用して得た利益
税金が優遇される期間 掛けている間と受け取る時 最大20年
資金の引き出し 原則60歳まで引き出せない いつでも

表を見ると分かると思いますが、iDeCoは60歳まで引き出す事がきでません。

iDeCoは確定拠出年金を親しみやすく言い換えた言葉ですので、その正体は自分で加入も掛け金も決める事のできる年金のことなのです。

年金は、国民年金、厚生年金、企業年金の3階建てで構成されています。

なつ
なつ
企業年金は会社によって異なるので、給料明細を見たり経理や総務の方に聞いてチェックしておくことが大切です。

まとめ

iDeCoもつみたてNISAもどちらの場合も税金の優遇措置があるので、手取りが少ない人こそ少額からでも始めて節税しつつ資産運用を行っていくのが賢いですね。