お金コラム

将来の自分を甘やかすお金の増やし方『把握編』

平凡なOLライフを過ごしている私ですが、将来のことを考えた時に「お金貯めなきゃ…!」と脅迫概念にも近い思いを抱きました。

貯めなきゃと思ったので、まず始めに考えたのは家計の見直しと貯金です。

それが毎月滞りなく出来るようになってから、投資を始めました。

お金を増やす上で「把握する」「貯める」「投資」という3つの要素は何が欠けても上手くいかない事だと思います。

生活するだけでいっぱいいっぱいだったOLが、貯金も投資も始めることが出来たコツを少しずつお伝えします。

まずは何よりお金の把握


ズボラな私は、どんぶり勘定もいいところ、毎月の収入と支出の把握が出来ていませんでした。

そこで、まず始めに家計簿を付けてみました。

分析は後で。とりあえず毎日付ける

家計簿を付けようと思っても、挫折する日々。

その原因となるのが細かい用途分けでした。

光熱費や家賃などは分かりやすいのですが、食費や日用品など一緒にスーパーで購入するものなど
それらを仕分けするのが面倒で、何度も挫折しました。

そんな時に出会ったのがづんさんのブログでした。

詳しくはご本人のブログをご覧になって下さいね。

づんさんの家計簿の付け方、面倒な仕分けも要らないので、私のように家計簿を付けるのが苦手な方や飽き性の方でも続けられると思います。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

お金と時間が貯まる暮らしのルール すっきり暮らせば、ラクに貯まりだす [ づん ]
価格:1512円(税込、送料無料) (2019/8/15時点)

楽天で購入

 

無駄の洗い出し

家計簿を毎日付ける習慣ができたら、それだけで大切なデータが蓄積されています。

そのデータをもとに無駄を洗い出します。

私の場合、自分へのご褒美がとても多かったです。

  • ちょっと仕事で疲れたらご褒美スイーツ
  • ちょと仕事が上手くいったらご褒美にお洋服
  • ちょっと頑張って家のお掃除したらご褒美におしゃれなカフェで休憩

そうやって「ちょっと」のことで「たくさん」のご褒美を自分自身にプレゼントしていました。

塵も積もれば山となる

この言葉がぴったりなほど、私は散財OL生活という最悪な生活を自分自身では気づかないまま送っていたのです。

自分に甘くは、将来の自分にとって厳しい

無駄に気づいたら、それを直す

このちょっとのご褒美制度をやめ、
半年間頑張った自分へ
1年間頑張った自分へ
と長期的なご褒美を準備するようにしました。

すると、目の前の無駄遣いがなくなったのと同時に、そのご褒美に向け「貯金をしよう」という気持ちも沸いてきました。

想像出来ない未来には、本腰を入れられない

自分自身にご褒美を上げる設定をするのは、私個人としては「半年」や「1年」計画がしっくりきました。

3年後と言われても、女性の3年間というものは、ものすごい流れで状況が変化します。

そんな未来の自分のためにご褒美を用意しようと思っても上手く想像が出来ず、「ご褒美」に向かってのやる気も出ませんでした。

ですが、想像できる未来のためにご褒美を用意する事は、毎日の生活をワクワクさせてくれるものになりました。

結果として、無駄を省き微々たるものですが貯金も出来るようになりました。

固定費の見直しをする

家計の無駄を省く一番手っ取り早い方法が、固定費の見直しをする事です。

簡単な所からいうと↓

  • 使っていない課金サイトや月額制サービスをやめる
  • 使っていない定期購入をやめる

ちょっと手続きが面倒な↓

  • 電気会社の見直し
  • 格安スマホへの乗り換え
  • 保険の見直し

大事になる↓

  • 家賃の安い所へ引っ越す
  • ローンを完済する

といったところでしょうか?

他人にとっては必要ない事でも、自分自身のモチベーションを上げるためにも必要なもあるので、何を削って何を残すかという選択が大切だと思います。

今を少しだけ頑張ってみる

毎日家計簿を付けるのも、無駄の洗い出しをするのも、それに関わる手続きをするのも、少しだけ自分の生活を変えなければならないという点では負担になります。

毎日3分だけ家計簿を付ける時間を作るのも、最初は面倒だしやりたくありません。

しかし、そこをほんのちょっと我慢して続けてみたら、想像できる近い将来に大きなものを得られるようになります。

あくせく働いているのに「お金がない」と嘆く未来が嫌なので、将来の自分を甘やかせるために今の自分にちょっとだけ厳しく頑張ってもらっています。

家計簿を付けるだけで色んなことが見えてきますので、まだ家計簿に挑戦した事がない方や一度挫折した事のある方は、また始めてみてはいかがでしょうか?