お金コラム

確実な資産運用とは?インフレに負けない資産を作ろう

こんにちは。
普通のOL兼隠れ投資OLのなつ(@yurunatu)です。

投資は家計の余裕のある金額から始めるのが大前提で、私は投資を始める前に自分の家計の収支を確認しました。

投資を始める前に準備する事「投資を始めたい」 「でも何から始めたらいいの?」 そう思っている内にズルズルと月日が流れている…、そんな方はいませんか? ...

そして、そこからでた家計の余裕分の金額から投資を始めましたが…

なつ
なつ
投資よりも貯金をした方が確実な気がする…

と思いました。

実際、毎月1万円投資するのと毎月1万円貯金するのとでは、確実という点では貯金の方が勝るのです。

しかしそれは、1年後振り返った時の事。

私たちが高齢者になる時には、貯金が確実だとは言えなくなっているのかもしれないのです。

貯金はお金の保管場所

100万円は100枚のお札

銀行に預けた100枚の1万円札。

このお金は1年後も10年後も30年後も100万円です。

これは当たり前の事ですよね。

しかし、今の1万円が30年後にも同じ1万円の価値があるとは限らないのです。

これだけでは、ちょっとどういう事か分かりにくいですよね。

なつ
なつ
分かりやすい例でお話します

日本はインフレが加速する

私が子どものころ、あの板チョコのパリパリ感がたまらない森永のチョコモナカジャンボは100円(税抜き)でした。

なつ
なつ
今の方が断然美味しい!!そして価格は140円(税抜き定価)…

100円→120円→130円→140円と、この20年で40円も価格がUPしています。

価格上昇の理由として消費税の増税の影響もありますが、原材料の価格高騰、輸送費や人件費の上昇なども挙げられます。

ここ数年は、毎年、最低賃金も上昇し続け、東京・神奈川では初めて1,000円台に乗りました。

私たちが普段手にする商品の殆どは何にお金がかかっているかというと、人件費が大きな割合を示すのです。

こういった背景も踏まえ、今後ますますインフレになっていくのです。

100円で買えたものが買えない

インフレとは物価が持続的に上がる事を言いますが、インフレが続くと100円で買えたものが買えなくなってしまいます。

先ほど挙げた例で言うと、小学生の頃は100円で買えたチョコモナカジャンボが100円では買えないのです。

消費税3%時代をギリギリ知る者としては、110円で買えた缶ジュースが今や130円出さないと買えないのは痛いです。

こういう状態がインフレであり、お金の価値が下がったという状態なのです。

貯金はインフレに弱い

お金の『額』は変わらなくても『価値』は変わる

小学生がアラサーになるまでの20年の間に、これだけ物価は上がりお金の価値は下がりました。

そうなると、30年、40年後はどうなるでしょうか?

例えば30年後に2,000万円の貯金があったとして、その2,000万円が今の2,000万円と同じ価値があるのかは分かりません。

今2,000万円で買えるものが、30年後には買えなくなっている可能性が高いのです。

実際に消費者物価指数は年々上昇しています。

お金というものは見かけの額は変わらなくても、価値は日々変動する『生き物』なのです。

そして貯金というものは、その価値の変動(インフレの場合)にとても弱いのです。

お金の価値を反映する資産運用と併用する

貯金は、お金が必要な時にすぐに引き出せるという大きなメリットがあります。

しかしながら、インフレに弱いというデメリットも持っています。

なので、貯金と一緒にお金の価値を反映してくれる投資も一緒に行う事が老後のための資産運用という点では確実なのです。

投資は、その時その時のお金の価値を反映します。

株価が上がる=お金の価値が上がる

私たちがおばあちゃんになる頃は、今よりももっとインフレが進んでいると考えられます。

なつ
なつ
その時のためにとお金の備えを作るのであれば、どこか一つにお金を集中させるのではなく分散して運用していく事が大切ですね